ASMOGuide

ASMOGuide

ゲームセンターに特化したデジタルサイネージ用のアプリケーション。
店内MAPをタップして遊びたいゲーム機や景品を探すことができます。
店内MAPは、スマホで2次元コードを読み取るだけで持ち歩き可能。
面倒なアプリのインストールや会員登録は不要です。※特許出願中

主な機能

  • 店内MAPの描画(多フロア対応)
  • 新着景品の紹介
  • 景品ランキングの紹介
  • 景品タグ検索(景品ジャンル・新商品・人気景品・残り僅か、など)
  • 景品名称検索
  • 遊び方検索
  • ブース情報の掲載(ブース内写真・プレイ料金・獲得数・コメント、など)
  • 機種検索(プライズ、メダル、アーケード、音ゲー、カード、など)
  • 店舗お知らせ情報の掲載
  • スマホによる店内MAP閲覧用2次元コードを発行
  • ASMO(売上管理・景品管理)と連携によりデータを一元管理
  • 自社オリジナルのデザインにカスタマイズ
  • 英語表記へ切り替え New
  • AIチャットによる景品検索 New
こんなお困りごと、ございませんか?
限られたスタッフで、
お客様への対応を十分に行うことが難しい
「遊びに来たけど探している景品が見つからない。」困っている全てのお客様をブースまでご案内できればよいのですが、容易ではありません。 「ASMOGuide」があれば、お客様は、自ら遊びたいゲーム機や景品を見つけることができます。 お客様に楽しく遊んでいただきながら、スタッフの負担を軽減します。
さらに、「 AIチャット機能により、 スタッフの代わりにAIがお客様からの質問に答えます。

近隣店舗との差別化を計りたい
ふらっと来店したお客様も、リピーターのお客様も、「ASMOGuide」はゲームセンターに遊びに来た全てのお客様が利用できる新しいサービスです。 店舗イベント・最新機種・最新景品などの情報を店舗スタッフは最小限の手間で掲載でき、お客様を飽きさせません。
繁華街で2階・3階にもフロアがあるのに、足を運んでもらえない
「ASMOGuide」では、デジタルサイネージにもお客様のスマホにも、全てのフロアのMAPを描画できます。 お客様にゲーム機や景品の情報を漏れなくご案内することで、遊んでいただく機会のロスを削減します。
お届けしたい情報はたくさんあるのに、手が回らない
毎週のように入荷する新商品のPOP作りやチラシ作りは大変で人手ががかかりますが、 「ASMOGuide」では、表示するブース内の写真、お勧めコメント、遊び方などを、 スマホやタブレットを用いてゲーム機の前にいながら設定できます。スタッフの負担を最小限に抑えながら、新商品の情報などを 効果的に届けることができます。
来店したお客様にだけお見せしたい情報がある
スマホによる店内MAP閲覧用の2次元コードには、時間や位置情報による閲覧制限を設けることができます。 ブース内の写真や、人気ランキングなどは来店したお客様に限り閲覧可能とするなど、 ホームページのように、いつどこからでも閲覧できる仕組みではありません。
大きなモニターを置くスペースがない
スマホによる店内MAP閲覧用の2次元コードを、受付カウンターのタブレットに描画したり、レシートに印字することにより、 デジタルサイネージ無しでの利用も可能です。
ゲーム機の遊び方を初心者の方にも分かりやすく動画を用いて伝えたい
デジタルサイネージやお客様のスマホの画面に表示するブースの情報には、写真だけでなく動画のリンクも設定できます。 機種や遊び方、投入景品に応じて、写真と動画の組み合わせは自由です。
SNSやアプリの会員を増やしたい
デジタルサイネージやお客様のスマホの画面に、店舗のSNSや会員サービスの案内を表示して、 お客様に広告ができます。
外国人客への対応が難しい New
外国人のお客様にもサービスを提供できるよう、英語でのご案内が可能です。商品名やコメントなどは、AIにより自動で翻訳されるので 自ら英語で名称や文章を登録する必要はありません。 さらに、英語にも対応する「 AIチャット が、スタッフに代わってお客様を案内します。

利用シーン

  • 店内で

    店内で

    受付カウンター横や入り口付近、休憩スペースなど、お客様の目の届く場所に設置することで、店舗の様々な情報をお客様にお届けできます。 大型店や複数フロアがある店舗では、複数台のデジタルサイネージを設置することも可能です。

  • お客様のスマホで

    店内MAPを閲覧できる2次元コードにより、お客様のスマホでMAPを持ち歩くことができます。 面倒なアプリのインストールや会員登録は不要なので、初めてのお客様でも手軽に利用できます。 (2次元コードには有効期限を設定するなど、来店したお客様でなければ閲覧できない仕組みです。)

    お客様のスマホで
  • 店舗入り口で

    店舗入り口で

    店舗入り口の外に設置することで、通りかったお客様にも利用していただけます。自社オリジナルのデザインにカスタマイズできるので、近隣ゲームセンターとの差別化にも役立ちます。

  • タブレットで

    受付カウンターや入り口付近に設置したタブレット端末に店内MAPを閲覧するための2次元コードを表示することができます。 大型のデジタルサイネージを置くスペースが確保できない場合にも、「ASMOGuide」を利用できます。 この場合、デジタルサイネージは必要ないので、初期費用を抑えることもできます。

    タブレットをコード表示機として利用
  • レシートや、クーポンと一緒にMAP閲覧用のQRコードを配布

    レシートに

    施設内のボーリング場や飲食店のレシートに2次元コードを印字することで、より多くのお客様に店舗の情報をお届けできます。

バックヤード

サイネージ用の店内MAPの作成は、
店舗から自由に更新

フロア

入れ替えた景品の写真やコメントは、
スマホやタブレットを用いて登録

システムに反映 システムに反映
  • 作成した店内MAPはもちろん、スマホやタブレットで登録したゲーム機の写真やブース情報、景品情報は、デジタルサイネージに自動で反映します。
  • ゲーム機や入荷景品の情報は、「ASMOシステム」と連携されるので、登録の2度手間はありません。(ASMOシステムは必須ではありません)
  • 店内MAPにアクセスできる2次元コードにより、来店したお客様はスマホでMAPを持ち歩くことができます。(時間や位置情報による利用制限機能あり)
  • お客様は、面倒なアプリのインストールや会員登録を行う必要はありません。