ゲームセンター向けシステム[ ASMOシステム ]

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こんなことに困っていませんか

メーター回収を毎日行いたいが手間がかかる。

毎日メーター回収を行うのは、非常に労力がいります。ゲーム機に取り付ける機器(LEDカウンタ)がありますので、販売代理店にご相談ください。

店舗間、店舗本社間での情報の共有を図りたいが。

ASMOシステムのデータは、サーバー上で一元管理されています。よって、サーバーに接続することができれば、どこの店舗からでも情報を取得することができます。便利であればあるほど、セキュリティが心配になりますが、ASMOシステムは、セキュリティ上好ましい運用ができるよう設計されているので心配いりません。

Excelを用いて売上管理を行っているが。

店舗で利用するASMOシステムは、現在Excelで行っている売上管理のための入力作業と大差ありません。
ところが、本社において店舗から送付のあったExcelファイルで集計を行おうとすると、本社の手間は結構かかるかと思いますが、ASMOシステムはリアルタイムにこれらを把握することができるので非常に便利です。
また、ゲーム機名、分類を全社的に統一しようとしてもExcelで売上管理を行っていると統一が難しいと思いますが、ASMOシステムであれば容易です。
さらに、Excelファイルで売上管理を行っていると持ち出しの心配もありますが、ASMOシステムであればExcelファイルの出力にしろ権限で出力有無を設定できるようになっているので安心です。

現金の回収をアルバイトに任せられない

メーターの回収と現金の回収を同時に行い、異差表を出力することにより実際の金庫にある硬貨枚数との違いを画面上で確認することができます。よって、事故の防止につながります。

ゲーム機名が店舗ごとに異なって困る

ゲーム機名を統一するためにゲーム機の機種名をあらかじめ登録することをお勧めします。また、全店でゲーム機名の確認ができるので、店舗で仮に登録したゲーム機名であっても、本社で正しい名称に変更することが可能です。

ゲーム機の分類が店舗ごとに異なって困る。

分類は、企業で統一して運用を行います。また、異なった分類で登録されたゲーム機を本社側で修正することも可能です。

本社での集計作業に時間がかかる。

店舗で入力を終えれば即本社で確認できます。本社であらためて集計する必要はありません。

Excelファイルで運用しているとカウンタ値の継続性があるかどうか不安である。

ASMOシステムは、前回メーター、今回メーターと継続的にメーターの管理を行います。ゼロクリアできるメーターを用いない限り、問題ありません。

売上データをメールで送付してもらうがリアルタイムに売上を把握したい。

ASMOシステムは、店舗でメーターおよび現金枚数の入力を終えれば、即本社においても売上を確認することができます。

売上達成率表を本社と店舗とで共有し、モチベーションのアップを図りたい。

もちろん、売上達成率表は権限さえ与えれば、店舗の方々がみることも可能です。ご承知のとおりモチベーションアップに貢献します。

メダル機の人気度がわからない。

メダル機のINとOUTを管理することができる機能が組み込まれています。ハウスゲイン、ペイアウトなどで人気度を店舗だけでなく本社においても確認することができます。

毎日メーター回収を行いたいが手間がかかる。

毎日メーター回収を行うのであれば、ゲーム機にLEDカウンタを取り付けることをお勧めします。LEDカウンタについては、販売代理店にご相談ください。

店舗数が増えると資産の所在がわからなくなる。

ASMO売上管理システムに含まれる資産管理をご利用ください。店舗で登録したゲーム機(資産)と本社で資産台帳をもとに登録した資産とを見比べ、資産の所在が分からないゲーム機を確認することができます。

店舗の負荷が増えるのでは。

ASMO売上管理システムを利用するときは、日々または週に1回のメーター値、硬貨枚数を入力すれば大丈夫です。よって、入力作業は従来と同じExcelでの運用と比較しても大差ありません。
ASMO景品管理システムを利用するとき、店舗においての受発注業務は、従来の受発注と負荷は変わりありません。一方、本社の受発注業務は非常に負荷が軽減できると思います。
また、景品の在庫管理となると負荷が多少増えると思いますが、店舗で行われているExcelを用いての景品の原価率管理により近い形での入力方法など、できる限り工夫しているので、一度試していただきたく思います。

景品の受発注の本社の負担が大きい

ASMO景品管理システムの景品受発注を用いれば、本社の負担は軽減できます。店舗の注文の取りまとめ、景品業者からの請求処理など本社での負荷のかかる作業は、システムを利用することによりかなり楽になると思います。

景品の受発注をFAXで行っているので煩雑である。

ASMO景品管理システムの受発注システムを用いれば、煩雑である作業を簡略化することが可能です。さらに、本社の業務を軽減できるので一石二鳥です。

景品業者からの請求を確認する際に手間がかかる

景品業者からの請求内容を確認する上で、店舗とのやり取りが増えるかと思います。ASMO景品管理システムの受発注システムを用いれば、店舗の検品などを本社で確認できるので、極端な話、店舗との連絡なしで請求内容が正しいか確認することができます。

店舗の景品の在庫を知りたい

店舗で景品の検品を終えれば、店舗の景品在庫となります。日々または週に1回景品払出を入力するか、月に1回景品の棚卸を行えば、より正確な在庫を知ることができます。また、この在庫も権限さえ与えれば他店舗からも確認することができます。

景品機の原価率を知りたい

景品の払出を日々、または記帳した景品の払出を週に1回または月に1回システムに入力すれば、景品原価率表で確認することできます。

会員データ、会員来店履歴を店舗に置いておいて大丈夫か

会員データは、サーバー上に保持するのでセキュリティ上望ましいです。

来店客を増やしたいがアクションを起こせない

ASMO会員管理システムを用いれば会員にEメールなどのアクションを行うことが可能です。さらに、ポイントカードを用いた運用であれば、会員の購買履歴まで把握できるので、全会員に同一のアクションを行なわなくとも、特定の会員に対してアクションを起こすことが可能です。

システムを利用しているがパソコンがクラッシュすると業務が止まってしまう

店舗のパソコンがクラッシュしても、もう一台のパソコンを用意していただければ、早急に業務を開始することができます。それまで蓄積したデータは、サーバーにあるので問題ありません。

各店舗のタイムカードの処理に手間がかかる

ASMO勤怠管理システムは、アマノタイムレコーダーと連動できる仕組みがあります。詳しくは、販売代理店にご相談ください。

本社の期待通りの人員を配置したい

ASMO勤怠管理システムは、スタッフの配置のテンプレートを用意することができます。このテンプレートには、あらかじめ行う作業も記すことが可能です。当然、スタッフの配置だけでなく、給与計算の元となる勤怠データの取り込みも可能です。